片付け

こんなに家事をやっているつもりが、まったく到達できていない。たしかに、実家を離れて暮らしたときに、家事の幅広さと、やってもやりきれない奥深さに愕然とした。

まずは、片付け。いらないものを捨てて、使うものは整理整頓して、そして清掃する。そして、磨く。

お客さんが来るときに、どこまでできるのか。そんな問いを立てている段階でアウト。ふだんから、いらないものは捨てて、使うものは整理整頓して、清掃する。これをルーチンにしたい。

最近は、掃除機をかけなくなった。毎朝、クイックルワイパーのような使い捨てのペーパーで、床掃除をしているから。これは、とても手軽で、つねに床はきれい。床面積はそれほど大きくないので、数分でフィニッシュ。

ちょっと、この簡単な床掃除から、だんだんと片付けの品質を上げて行きたいです。

だから僕はそれを誰かに語って聞かせる気はない。どこにでも転がっている、少々もつれた恋愛 沙汰 に過ぎない。

恋愛中毒 (角川文庫), 山本 文緒

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