医学書院の編集者さんから、
大野義一朗著「消化器外科の手術看護」を献本いただきました。
あざーっす !
オペのことは、さっぱりわかりませんが、
読むだけでも面白い一冊です。
まずは、大野先生の前書きが、いつものようにサイコーです。
オペにおいて看護師さんの役割がいかに大切か…
多分、十分に伝えてくれます。
この本の肝は、オペの流れがわかることです。
適度にリアルな挿絵で重点を教えてくれます。次にこーで、それで、あーする…。
オペ見学をする学生さんにとっても、いい予習復習のテキストになりますね。
もとねすメモ)何より、タイトルがいいですねぇ !
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