家の壁に、つい見入ってしまします。ここに窓があって、配管がこうなら、家のなかはこうなっているのかな。と、想像するとキリがありません。
美的なセンスを気にせず、家のなかの間取りを優先し、あれこれした結果からできた素直な壁は、何かを語っている気がするんです。
ほら。
夏の家壁、秋の家壁、冬の家壁。よけいなことだけれど、ちょっと楽しみ。
もとねすメモ)「よけいなことを考えている」記事からつづきかな。
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