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 医療安全委員会では「一言モノ申す」ために、文書を1枚提出しています。カリウム注の注意をうながしたくて、パラグラフ・ライティングっぽく、書いてみました。
 すると、、、委員の看護師長から「わかりやすいっ!」とお褒めいただきました。

 うれしかったので、サンプルをメモ。

<文書のイメージは、こんな感じ>

報告事項 KCL注の使用患者が増加しています。添付文書に準じて、濃度と投与速度を薬剤師、看護師でチェックをしてください。

 <KCL注の使用患者が増加しています>
  ◯◯病棟◯名、◯◯病棟◯名、◯◯病棟◯名(前週比◯◯%)

 <添付文書に準じた濃度と投与速度> *末梢静脈の場合

 ・40mEq/L以下に必ず希釈し,十分に混和した後に投与する
 ・ゆっくり静脈内に投与し,投与速度はカリウムイオンとして20mEq/hrを超えない

 <濃度と投与速度を薬剤師、看護師でチェック>

 ・濃度は、おもに薬剤師が処方せん監査、調剤時にチェックをしてください
 ・速度は、投与時におもに看護師がチェックをしてください

 *補足:採用しているKCL注は、◯◯、◯◯です。

 「総論のパラグラフで始め、1つのパラグラフで1つのトピックだけを述べ、要約文ではじめる」というパラグラフ・ライティングの鉄則から、急いで書き上げた報告書です。要約をトップに書いて、あとは、箇条書きで補足してみました。

気づき)習ったことは、すぐにやってみよう。

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カテゴリー: Books

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