f:id:MotoNesu:20110406220129j:image

重要なのは、正しい答えを見つけることではない。

正しい問いを見つけることである。

(ドラッカー)

「がんばる」「考える」を禁止語としてみました。

 すると、

・がんばるではなく、プランを立てる

・考えるではなく、仮説を立てる

・効率的にやるのではなく、効果がでることをやる。

 速くやるのではなく、「何に答えを出すべきか」に集中する。問題が起こっているのはわかっているのに、何をしたら解決できるかわからない。そんな場合は、イシューが明確でないのです。実践するときに「理論をつまみ食いしないで、100%教科書通りにやってみる」と星野リゾートの教科書で、勧められています。つまり「何に答えを出すべきか」をアウトプットする「イシューシート」の見本がほしい。

 探していたら、思わぬところで紹介されていました。

<イシューシート>

イシュー (できるだけ具体的かつ簡潔に課題を揚げる。1行か2行)
背景1 (現状認識を共有するための情報、できるだけ簡潔に)
背景2
背景3
結論(または提案)
理由1 (または詳細)(説得力にこだわる)
理由2
理由3
次のステップ

 目的を明確にする作業を行うことで、チームの意思が統一され、議論が噛み合うことになります。議論が噛み合えば、そこで話されることは価値のある話になり、結果、プロジェクトの質を高めることになります。さまざまな状況で、「最も重要なイシューが何か」を明確にして、それに対処できる人が求められています。そこで、イシューシート。コミュニケーション3日目の貴重なシートです。

  

気づき)

 ・「すべてを、いつも、どんなことも3つにまとめる」これもP&G方式。

 ・やってみると、効果てきめん。

 ・伝える手段の奥深さ。知らないことばかり。

第1章 「伝える力」で、「考える技術」を学ぶ

第2章 上司ではなく消費者がボス

第3章 全世界13万人の社員に「目的」を浸透させる

第4章 グローバルなコミュニケーションノウハウ

第5章 なぜ170年以上も成長を続けられたのか

(Visited 9 times, 1 visits today)
カテゴリー: Diary

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です