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 Julia Robertを見ると、いつも「プリティ・ウーマン」のよさが全くわからなかった苦い高校時代を思い出します。しかし、いまの私には「食べて、祈って、恋をして」の気持ちすら、よくわかるようになりました。

1.「薬剤師」は職業であって、あなたの名前ではない

(Your treasure – your perfection – is within you already.)

 Julia Robertsが、イタリアで4週間食べまくります。このイタリア食を観ると美味しいイタリアンを食したくなる。そこで「君の名前は?」とテーブルで仲間に聞かれます。Julia Robertsは、恋人は失格だったし・・・「ライター」と答えますが、「それは職業」と諭され、「君の名前は?」と再度聞かれます。(My word’s “writer.”― Yeah, but that’s what you do. ― That isn’t who you are, no?― Maybe you’re a woman in search of her word.)つまり、職業はあなたの名前ではないということです。震災中に私は、薬剤師であろうという思いと、それ以上に「自分は何なのか?」という問いを持ちながら、アクションをしていました。(しています。)

2.大失敗をしたら、まず自分を許す

(If you want to control things in your life so bad, work on the mind.)

 これは、簡単なようでとても難しい。Julia Robertsが別れた夫のことを思い出して「今は彼に許してもらって解き放たれたいの」とインドのフォロワーに打ち明けます。彼は「それを待つのはたいへんだ。まず自分を許せ」と諭します。「ああしておけばよかった!」という痛恨の失敗は、誰にでもあります。でも、それを相手は許してくれるのでしょうか?。私自身の大きな失敗も相手は許すはずがない、と感じています。ですから、まず自分を許すということは、Julia Robertsのいうとおり「難しい」のです。しかし、自分を許すことからしか、たぶん次ははじまらない。なぜなら、相手は許してくれることはなく、許す領域にすらいないからです。

 では、どうすればいいのでしょうか?

3.愛と光を送って、そして忘れてもらう

(I’m here. I love you. I don’t care if you need to stay up crying all night long, I will stay with you. )

 その失敗を取り戻すことはできません。よって、自分の素直な気持ちをを持ちながら、相手を尊重する気持ち(リスペクト)をもって、「愛と光を放つ」のです。そして、たとえ相手が、自分との関係を取り戻したい(彼、夫の場合)といってきても「忘れて」という。結果が好都合でも不都合でも「忘れて」というスタンス。愛と光を昇華されていくのだと思います。

これから)心を空っぽにして入り口を作る。そして、生まれる何か。おはよう、水曜日。おやすみなさい、水曜日。こうして3月は、震災とともに過ぎ、桜はいつもどおり咲き乱れ、はやすぎる春を迎えるのでしょう。


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カテゴリー: Diary

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