1分単位の予定表で、ビジネスタイムは過ぎ去り、
1日単位のお約束で、ホームタイムが過ぎ去るなら、
時間を認識する契機も、この往還にしかない
気づき)「なぜ、そんなことをしたの?」と、過去の閉ざされた質問で、自分を縛り付けてしまうこともできる。「5年後は、どうなっていたいかな?」と、未来への開かれた質問で、自分の意思や可能性の展開を促すこともできる。でも、大切なのは、”All you need is future more minutes.”(これからの瞬間たちこそが、すべて)な、気がして。
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