不十分さがありながらも、スタッフや学生を導かないといけない場面があります。ストレスが高く、困難さもあるけれど、判断に迷ったときに、最後は自分の良心と相談をします。
スタッフや学生を自身を導くものも、その人が持っている良心かも知れません。だから、本人の良心に声をかけてあげることが、結局はお互いを導いてくれるのかも知れませんね。
正しく行動しようという心の判断。そうあろうという姿勢。誠実さだけは、散っても見事。
気づき)
・言うのは簡単ですが、ハイレベル
・他者と自分がいて、それでちょっと上を向く
・散ってもいい
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