高い教育を受けた父にとっては「安定した仕事につくこと」がすべてだった。
一方、金持ち父さんにとっては「学ぶこと」がすべてだった。
『ロバート キヨサキ:金持ち父さん貧乏父さん』ロバート キヨサキ
「金持ちの子は、大金を前にしてもビビらないから、大きな商売ができる」、「そんな値段で買い付けられるなんて、信じられなかった」。見えざる世界を知らないなら、そもそも進めない。
1.買えるサービス
たまにはグリーン車、たまにはファーストクラス、たまにはスイートもいいかも知れない。
2.生まれた価値
快適さ、驚き、楽しみ…。得られたサービスの価値は何か?。時間を買えた?。
3.知らない世界
知らざるを知らずとなす、これ知るなり。お金で買える「知らざる」なら、試してみてはどうだろう?。自分の日常が変化したり、誰かにシェアできるかも知れない。
気づき)
・お金でその世界を知れるなら、、、
・価値を考える機会に
・あくまでも、自分のおこずかいの範囲で
- 作者: ロバートキヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士),白根美保子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2000/11/09
- メディア: 単行本
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