MacBook Airをデュアルディスプレイにさせたら仕事が3倍くらいに捗った

 

仕事でも、プライベートでも、MacBook Airを持ち歩いています。もともと11インチくらいの小さなMacBookを使っていましたので、2022年に13インチのMacBook Airに切替えたら、すごい仕事が捗るなぁ、と感心しておりました。

あるとき、産業医から「それでも、視線を上げて大きな画面の方がいいよ」と指摘されて、うーん、と。

デスクには、Windowsのディスプレイが余っていましたので、試しにMacBook Airとつなげて、デュアルにしてみました。

体感として、MacBook Airをデュアルディスプレイにさせたら仕事が3倍くらいに捗ったのです。

というのも、まず、何か作業をしだすのは、MacBook Airのディスプレイでだーっとはじめて、さらにエンジンがかかってきたら、画面移動のアプリ(わたしはMagnet)で、さっと、一秒で24インチのデュアルモニターに移動させて、そのまま集中。

さらに、誰かとモニターを見ながら、ディスカッションをしたいときには、これも、さっと一秒で、デュアルモニターにWEBブラウザやPowerPointの下書き、GoodNoteの手書きなどをデカく移動させれば、そのままやりとりできます。

デュアルディスプレイの設定は、「システム設定」でイメージ通りに調整ができます。

簡単なことですが、おおーっと、思えるくらいに効果がありました。

「お嬢様みたいな喋り方とかも含め、無意識のファンサなんだよね、多分」

麦本三歩の好きなもの 第一集、住野よる

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