年度末ということもあり、総括と方針、調査も原稿も、区切りとしての〆切が目白押し。
言葉も数値も、次へのバトンだから、ていねいにやりたい。でも、さすがにこのボリュームは、スピードを出さなきゃ乗り切れない。
最近では、わたしが目の前で組み合っていることをメモのままスタッフに共有している。
深刻な課題も、やりきれていない自分のダメさも、出会った言葉もすべてリアルで。
こちらも真剣にやっていることが、相手に伝わっているのかな。それは、よくわからない。
でも、一つ一つ、一日一日のメッセージの積み重ねは、どこかに届いていると思う。
それらを俯瞰しつつ、年度をレビューする。ふーっ。である。
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バカロレアの参考書に書かれているのは、「問いを分析する」「言葉の一つひとつの意味を吟味する」「問いを分類する」「論を組み立てる」といった考え方です。
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