まだ年末の休暇に入ったわけではないのですが、ランニングで、スカイツリーまでたどり着くと、いつも以上の人混み。
ふだんなら、それほど混雑しないショップにも行列ができ、聞きなれないギターやバイオリンの音色も。
ふだんから、もっとアートやら音楽やらと触れる機会を作ったらいいのに。わたしも、みんなも、このエリアも。
まだ、年内の勤務はありますが、アートにも、音楽にも、読書においても、毎年の年末年始は、いいチャンスだと思います。
年末には、面白ろかった本をいろいろな人から聞けますし、年明けには連休で何を読んだのか、話題に絶えません。
さて、スカイツリーのエリアでふらりと買ったのは、この三冊。現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)、世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)、マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する (NHK出版新書 569)。たぶん、年末の連休に入る前に読み切っちゃうだろうな…
もとねすメモ)日常から、少し離れる時間ができて、ゆっくり考えごと。今日から、少しづつでも、ブログの記事を更新していきたいです。
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