Essay 「性格の不一致」こそ、使いよう 「受付して、参加賞だけはもらってきたら?」そういって、彼女は電話を切った。 「うん」と答えた私は、半年前から予定していたハーフマラソンの大会会場の受付へ向かった。しばらく呼吸の調子が悪く、2日前の受診で気管支喘息と診断され、そもそも大会参... 2013.12.24 Essay
Mac MacBook Airの「触りたくなる」という機能 「MacBook Airいいですね…」と多くのスタッフに、声をかけられます。「ほら、こんな感じだよ」と見せていたら、すでに、3名が購入をしていました。自分が楽しそうにやっていることって、みんなを巻き込めてしまうのですねぇ。 1. 普遍デザイ... 2013.12.19 Mac
Life サンタさんにプレゼントを頼むなら 「自分にご褒美」という、つもりはありません。自分はいつも、みなさんから、ご褒美をいただいていますから。でも、使ってみたいものなら、少しだけあります。。。 < 2013年使ってみたいものリスト > 1. iRobot Roomba 自動掃除機... 2013.12.12 Life
マネジメント 会計は、言語のようなもの 経営管理のコースも、第3クールに入りました。このクールでは、会計を学ぶことになります。管理会議で決算報告を受け、経営計画を承認してきたものの、私の会計の知識は、ほぼ無知に近い。 いい機会なので、簿記の勉強もはじめていますが、さっぱり、感触... 2013.12.11 マネジメント
Essay 「無知の知」コレクションズ 手詰まりになって、窮地に陥ると、自分の限界を感じます。知識と経験を頼りに、視野は一層狭くなり、結果的に最悪の決断をしてしまう。でも、知識や経験にもとづいた素養は「自分の感触」の感触として、大切にしたいものです。そして、この「自分の感触」をさ... 2013.12.10 Essay
App Gmailのメール送信キャンセル設定 メール送信をするときには、いつも冷や冷やします。主旨はきちんと伝わっているか、読みやすさ、誤字脱字のチェック。何度見直しをしても、安心できないものです。 Gmailには送信をしてから「数秒以内」なら、キャンセルできる機能があるようです。方... 2013.12.09 AppMac
Essay 四十だって惑う まだ40代とか。 もう40代とか。 そういうこと抜きに、再スタートだな。 気づき)「四十にして惑わず」なんて、孔子さまがいうものだから、惑わない自分を探してしまうじゃないか。もちろん惑わない人は、頼り甲斐がある羨望の的だろう。でも、みんなが... 2013.12.06 Essay
Essay 初めることを始めてみる 熱々のコーヒーの飲み方を知らない。 これって放っておくもの? なんで、熱々なのだろう? ゆっくり飲むため? 気づき)"いつものお店"なら、そのお店に入ってから、ありがとうを言って出て行くまでの所作は決まっている。"いつも"がわかっているから... 2013.11.29 Essay
Essay つながらない生活 4 昨年の夏に、インターネットにつなげない生活を宣言してから、土曜日と休日は、本当にオフラインにしています。twitterも、facebookもやらず、ブログの投稿も休止です。ダイレクトメールだけは、急な要件もあるので、つい見てしまうけれど..... 2013.11.19 Essay
Books “おかしいヤツ”になりたいのです 素直さはシンプルであり、あいまいな言い方は複雑だ。 (「Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学」 ケン・ シーガル) 気づき)誠実であることは、私にとってゆずれない理想モデル。一方で、「おかしいヤツ」になりたいという願望もあ... 2013.11.15 BooksEssay