メトロノーム

挨拶まわりがつづきます。なんとか、一年をまたぐ儀式を乗り越えて、2025年を迎えています。この区切りは、自分と世界にとって、1365日というリズムを刻む大切なメトロノームになっています。

だから、三歩が目の前を睨みながら自らの恋愛観を語っているこの恥ずかしい状況が生まれた責任は、お互いに何を言ってもいいと思っている目の前の彼にある。

麦本三歩の好きなもの 第一集、住野よる

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