昨年、WHOの国際カンファレンスに参加したときに、「アドボカシー(advocacy)」という聞き慣れない単語に出会いました。
日本人の通訳さんに、意味をたずねたら、「日本語にない単語かな。んー、難しいな…。このカンファでは、『弱い立場にある人の主張を代弁する』という意味で使っているかな」と説明をしていただきました。
アドボカシー。ちょっと、調べてみましょう。
もとねすメモ)知らない言葉に出会えることの幸せ。
リベラルアーツ(教養)がきわめて大きな経済的価値を生む可能性があるという。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略
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