
しばらく、自宅で過ごす時間が長くなりました。
普段の私なら、寸暇を惜しんでどこかへ出かけてしまうところですが、この休日はほぼ自宅にとどまっていました。 「今回は、あえて自宅にいてみよう」と決めたからです。
もともと休日に一日中家にいることができない性分でした。2020年のコロナ禍のステイホーム期間でさえ、狭いベランダにキャンプ用のベンチを引っ張り出し、外の景色を眺めていたほどです。
けれど、今回じっくり自宅に居続けてみたところ、意外なほどの利点に気づきました。
家にいてじっくり休むことで、身体の内側に少しずつエネルギーが溜まってくる。すると、「部屋の掃除をしようかな」「ずっとほったらかしにしていたプライベートの課題を片付けようか」という意欲が自然と湧いてくるのです。
仕事に追われ、家族や友人との予定で埋め尽くされた日常のスケジュールの中では、とても手をつけられなかったTodoたち。それらを一つひとつ片付けることができました。
「あぁ、時間がある時にやらなきゃな……」と頭の片隅でずっと気になっていたことが次々とクリアされていく感覚は、本当に爽快で心地よいものです。
外へ出かけなくても、自宅にいることで自然と解決していく。 本来の休日の過ごし方としても、これで十分なのかもしれません。
毒になる(害になる)行動にはNOを出して避ける、良い行動にはYESを。
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