聞くことに集中したいならAirPods Pro、生活しながら聞くならShokz OpenRun Pro 2

これまで通勤もランニングも「AirPods Pro 3」で過ごしていました。

ただ、ノイズキャンセリングがあまりに優秀すぎるので、ランニング中に周囲の音が聞こえず「少し危ないな」と感じる場面あり。

「物はできるだけ少なくしたい」という思いはベースにしつつも、「移動用」と「ランニング・生活用」でイヤホンを分けるのはアリなのではないか。そんなことを考えていた時、家電売り場で目に留まったのが「Shokz OpenRun Pro 2」。

ブラックを選んだ理由

実は大迫傑モデル(ホワイト)が気になっていたのですが、最終的に選んだのはブラックでした。

ランニング中にすれ違う人たち、とくにご高齢の方々と挨拶を交わすときに、「イヤホンをしていて話を聞いていない感」や目立ちやすさを抑えたかったからです。ふだんの見知らぬ人との付き合いを大切にしつつ走りたかった私には、髪と同色で目立たないブラックがしっくりきました。

実際に使ってみて良かったところ

結果として、とても満足しています。

オープンイヤーなので外の音は自然に聞こえつつ、iPhoneからの音声も適度に耳に届きます。誰かに挨拶をする時も、さっと外して首にかけておけば良いので実にスムーズです。安心してランニングに集中できますし、自宅で料理をしながら使うのにも最高の快適さでした。

気になった点(デメリット)

一方で、Apple製品同士の連携に慣れていると気になる点もあります。

iPhone、iPad mini、MacBook Airとの接続切替は、その都度手動で行う必要があります。手元のデバイスへシームレスに切り替わってくれるAirPods Pro 3の凄さを再認識しました。

また、ノイズキャンセリングがないため、車通りの激しい大通りでは音量を上げても少し聞こえにくくなります。

・音に没頭・集中したい時:AirPods Pro 3

・日々の生活・安全に走りたい時:Shokz OpenRun Pro 2

用途に合わせて使い分けることで、毎日のランニングと生活がぐっと安全で快適になりました。

文章の核が、「自分だけの感情」だとすれば、その核を包むものとして「文章の工夫」がなければ、他人には伝わりません。

「好き」を言語化する技術、三宅香帆、2024

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