- 作者: コグレマサト,いしたにまさき,できるシリーズ編集部
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2010/03/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 21人 クリック: 621回
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今年は、Evernoteが日本中にものすごく広まるかも知れません。世界で250万人、日本は米国に次いでユーザーが多いそうです。日本語版の公式サービスがスタートしたので、認知度が格段に上がると思います。
1)放り込むだけの整理方法
Evernoteは、「第二の脳」と呼ばれています。文書も、写真も、音声もすべてただ放り込む。これだけです。はじめは10枚くらいのノートで、自分の頭で把握できる範囲で安心して書き込みなどをして使います。そのうち、100枚になると自分の頭では把握できなくなり、「探せるか?心配」になります。
Evernoteは検索、タグによるゆるい関連づけ、ノートブックによるプロジェクト分類もできるので、仕事でも、プライベートでも、OKです。GTDは、本当にスムーズに進みます。
2)これだけのデバイスに対応しているので、本当にいつでも見られる
・ウェブクリップ
・Evernote for Mac
・Evernote for Windows
・Evernote for iPhone and iPod Touch
・Evernote for Android
・Evernote for BlackBerry
・Evernote for Palm Pre
・Evernote for Sony Ericsson X Series
・Evernote for Windows Mobile
3)しかも、無料
アップロード容量の月制限はありますが、1ヶ月ごとにリセットされるので、まずは無料版で十分です。
しかし、何でも放り込んでみることで、頭の中が空っぽになり、ストレスフリーになることが、最大効果なので、はやめに有料版にした方が、いいはずです。*ちなみにいまなら、Eye-Fi(無線でデジタルカメラの画像をPCやWEBサービスに転送するSDカード)2GBを購入すると、Evernote1年分のプレミアム会員がプレゼントされます。
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Eye-Fi Share Video 無線LAN内蔵SDHCメモリーカード(動画対応版)
- 出版社/メーカー: Eye-Fi
- メディア: エレクトロニクス
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*日本語対応版公式ホームページ
*Evernote活用ハンドブック(PDFで読めます)
これから)ポートフォリオのプレ発表、調剤自動分包機の修理、メンター@銀座
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