Kindle for Mac が、2月13日にリリースされました。
しばらく使用してみたら、なかなかいい感じのようですね。
空いている時間に、iPhoneのKindleで読みながら、「どうしても!」という場所に、マーカーを付ける。後で、Macを開いたときに、Kindle for Mac にもマーカー部分は同期されます。マーカー部分をまとめ読みすると、その書籍の「自分のひっかかり」を拾い読みできます。「なんて書いてあったかなぁ」という箇所も、大画面なら、検索がスムーズです。何より、いままでKindleで購入したすべての書籍が取り込めるのは、価値ある遺産がもう一度目の前にやってくるような気分です。
さらに期待をしたいのは、iOSのように「ファミリー共有」のような機能があるといいですね。読んだ本を、友人に貸したいこともありますから。読了期限などを制限をかけて「友人共有(friend sharing)」なんて機能にしたら、さらに売上高にも貢献するのでは?
あとは、私が、この電子書籍に読み慣れることが、課題かな…。
もとねすメモ)調子に乗って、電子書籍をまとめ買いしてしまいました。
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