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約束の積み重ねから、自信をもって、自己肯定感につなげて。

自信とは、自分への信頼、約束の実行です。もとねすメモ)最近、ちょっと気になるのは、自己肯定感の低さです。ちゃんとできているし、努力もしているのだから、もっと自己肯定感を持っていいのに。そういう人たちが多くて、もったいないなぁ...と思ってい...
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本年もありがとうございました。

楽しかったことも、つらかったことも、思い出しながら、大晦日をすごしています。1年のうちで、12月から年末にかけての間は、慌ただしいながらも好きな日々。やり残したこともあるけれど、年の瀬を区切りに1年をレビューして、次に向かう。次の企画へのア...
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価値なんてなくても

音も、歌も、絵も。文章も、書籍も、論文も。さまよいつづける私には、どれにも価値を感じてしまう。価値って、おそらく定量的なもの。でも、その価値を感じられているなら、大丈夫ということ。もとねすメモ) 価値の前に必要なのは、心地よさ。
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正解と本音

叫んだほうがいいときもある。正解だけじゃ届かないときもあるから。本音で、叫んだほうがいいときもある。もとねすメモ)いい大人になりましたので、大抵の苦難は乗り越えられるようになりました。そうは言っても「大丈夫?」と声をかけていただいたり、どう...
マネジメント

困難にこそ

尊敬する医師から、新年の挨拶にいただいた言葉は、「困難にこそ、強くあろう」でした。 何か特別に私が直面している困難をご存知な訳ではないはずなのですが、それを察したかのような挨拶に、私は深く心を打たれました。 困難な場所に身を置いて、 困難な...
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この世界は

自分からやろうとすると、この世界は、いくらでも面白い。もとねすメモ)自分からやってみないと、失敗も成功もできない。だから自分からやろうとすると、この世界は、いくらでも面白い。出会えないはずの方々とお会いして、見えなかった世界を察する。その瞬...
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「風」という空気のつぶつぶ

風を感じられるということは、そこにいる私が、「風」という空気のつぶつぶの抵抗を感じているということ。病室にこもってばかりいないで、風を感じられたら、そりゃ幸せ。もとねすメモ)患者さんの車椅子を押しながら、春の新宿御苑に行きました。いつも病室...