というわけで、この一ヶ月は、iPhoneの代わりのようにiPad miniを持ち歩いています。
iPhoneよりも画面が広いので、リーディングのスピードが上がりますね。Kindleの書籍も、論文フォルダに入れたPDFも、はるかにiPhoneよりも読みやすい。
非力なわたしでも、電車内で片手で読めてしまうのもいい。30分くらいは、疲れることなく読めますね。
早朝は、いまも4時起きを続けていますが、どうしてもベッドから出たくないときには、そのまま寝床でiPad miniでリーディングです。画面の明るさに目が刺激され、眠気もとれて、これもまた良し。
年末が近づいて久しぶりの友人と会うときにも、広い画面はいいですね。写真をみんなで見るときにも、ちょうどよい大きさ。
リーディングと複数メンバーで手軽に使えることを目的にしているので、iPad mini のアクセサリは、シンプル。ボディカバーと強化ガラスだけです。
気兼ねなく使い倒すには、いい選択でした。
もとねすメモ)久しぶりの記事アップ。たくさん下書きは書いているので、今月はもっとアップできるといいな。
詩はすべて機会の詩でなければいけない。つまり、現実が詩作のための動機と素材をあたえるのでなければならない。
(エッカーマン『ゲーテとの対話 上』)
購入したiPad mini4 のアクセサリは、こちら
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