オーディオラーニングで春を待つ


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 オーディオラーニングは、私たちの生活を簡単に変えていくかも知れません。ソニーのwalkmanで、カセットテープを聞いたのは高校生のころ。「松任谷由実の「メトロポリスの片隅で」を聴きながら、新宿都庁を歩くと未来だよ」とつぶやいた友人を思い出します。

”さようなら あのひと/ふりきるように駆けた階段/ひといきれのみ込む通勤電車/涙ぐむまもなく

ごらん、そびえるビルの群れ/悲しくなんかないわ”

 高校時代は「ラ講」というラジオ講座を録音して、テープを貸しあって勉強もしました。耳で勉強(Auditory Learningが正確でしょうか?)は、いまでもいい勉強方法です。

 私がオーディオラーニングが好きな理由

 ・iPhoneや他のデバイスで簡単に音が持ち出せるようになった

 ・コンテンツが豊富(Audio Book、Podcast、iTunes Uなど)

 ・簡単に転送ができる

 ・何かをしながらでも、OK

 最初に体験してみてほしいこと

1)ためしに1つの講演を、あなたの音楽プレーヤーにダウンロードしてみましょう

2)音楽を聴く代わりに、この講演を聞いてみましょう

 読書をするときには「読む時間」を探していたはずですが、「聞く時間」は探さなくてもいつのまにか消費できるものです。

 つまり、この時間を自分のために使おう、という試みです。

 サンプル)茂木健一郎さんの講演リスト

 http://nozawashinichi.sakura.ne.jp/mkpc/

これから)春を前に、人も、物も、動物も、移動するいい機会です。どんな不安にかられても、時は戻りはしない。春になるといつも津田春美さんのメッセージを思い出します。「思い出と希望と不安と矛盾と未練さと能力がいっぱいつまっているひとりの自分が、人と、物と、部屋と、仕事と、社会と、いろんなことに出会いながらすべてに向き合って、ときには人の意見も聞くけれどしまいにはひとりで解決しなきゃならない。この『しまいにはひとりで』というのが人の生き方をなぜか素敵にしていく。」そう信じながら、春を待ちましょう。

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