
MS-DOSのころから、テキストファイルで文章を書き続けています。テキストファイルを選ぶ理由は、書くことだけに集中できて、どのデバイスでもどのOSでも扱うことができて、検索が強力で、ファイルサイズが軽いからです。アウトプットするときの見栄えが物足りないこと以外には、欠点が見当たりません。
これからも、テキストファイルを使い続けていくのですが、もう1つ気になるのはマークダウン形式(Markdown)です。
こちらは正確にはファイル形式ではなく「記法(文章の書き方のルール)」です。# や ** を使って文章の構造を指定するルールそのものを指します。マークダウン記法で書かれたテキストファイルは、一般的に「.md」という拡張子をつけて保存されます。中身は「プレーンテキスト」で、.md ファイルの実態は通常のテキストファイル(.txt)と同じであるため、特別なソフトがなくてもメモ帳などで開いて中身を読み書きができて、.md ファイルに対応したアプリなら、文章が構造的に表示されます。
これなら、基本的にはいままで通りに文章を書くことに集中しながら、必要なら最低限のマークアップを指示すれば、構造的な意図も見せることができます。
このマークダウン形式を使いたいなぁ、と思ったのも、随分前になり、3年前くらいにObsidianというアプリをインストールしていました。使い方がわからずに、1日分の日記を書いただけで、放っておいたのですが、Obsidianの公式ホームページからは、何かわたしの思考を助けてくれそうな直感がしました。
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