見るための、本当の意味で「見る」ための秘訣は、何でも知っているぞと理屈を振りまわして威張り散らしている左脳を鎮め、もの静かでやわらかな右脳にこの仕事をさせることだ。
(ダニエル・ピンク「ハイ・コンセプト」より)
気づき)左脳も使うけど。私は、どちらかというと、右脳を使う方が好きだ。右脳を使いすぎると、何を伝えたいんだか、わからなくなっちゃうときもあるけれど。そもそも、使い分けなんて、できないけれど。逐次的に、なおかつ全体的に、かつ瞬時に。
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