不登校対策のゴール

不登校対策のゴール

 不登校対策のゴールは、再登校ではありません。相当の無理をしてやってきた結果の不登校であることを、まず認めてあげることが必要です。  大きな隊列から離れるときには、誰しもが不安になるものです。それは、社会人も、学生も同じ…

評価は誰のもの問題

評価は誰のもの問題

 第3回日本薬学教育学会大会で、何度かディスカッションになったことは、「評価は誰のもの問題」です。  この問題になったときに、いつも思い出すのは、愛媛県の小学生たちが「おれたち、わたしたち、朝は元気ないよな〜」というつぶ…

社会人教育の3点【AI時代の教育と評価】鈴木敏恵先生@第3回日本薬学教育学会大会

社会人教育の3点【AI時代の教育と評価】鈴木敏恵先生@第3回日本薬学教育学会大会

 第3回日本薬学教育学会大会にて、鈴木敏恵先生の教育講演のお手伝いをさせていただきました。  薬学教育に関わられている大学や病院、企業の先生方とたいへん有意義な時間を過ごさせていただきました。  私もポートフォリオをはじ…

新人看護師向け「学びつづけられる看護師になるために」

新人看護師向け「学びつづけられる看護師になるために」

 今年も新しい職員が、それぞれの配属先に迎え入れられています。看護師のオリエンテーションで、総看護部長のあいさつの後に「学びつづけられる看護師になるために」といタイトルで話をしてほしいとの依頼をいただきました。  教育担…

人工知能でどうするのか【8/4(土)AI時代の教育-次世代プロジェクト学習-未来教育全国大会2018】 #横浜

人工知能でどうするのか【8/4(土)AI時代の教育-次世代プロジェクト学習-未来教育全国大会2018】 #横浜

 矢野さんの著書「データの見えざる手」を読んだのは、5年前くらいだったでしょうか。  今年の全国大会は、なんと、矢野さんに特別講演をお願いしています。  前年のIBMの吉崎さんのご講演が「人工知能とは何か」というテーマの…

いますぐ、手をつけたい

いますぐ、手をつけたい

リンダグラットンの著書「ライフシフト」によれば、いま10歳の日本人の子どもの半数は、105歳まで生きられるそうです。 人生100年時代の到来となれば、学校を出て就職し、結婚をして子どもを育てて定年を迎えるという人生の段階…

苦しいときにどういう心持ちでいるか

苦しいときにどういう心持ちでいるか

 苦しい局面で、生み出されたマインドセットは、自分の宝になると思います。  それはつらく、苦しい時間になるかも知れませんが、なんとか生き延びたときの道なりは、これからの自分や他人を救い出すパスpathになると思うのです。…

見えてる世界より

見えてる世界より

 見えてる世界より、見たい世界。  写真を撮る時には、いつもそう思ってシャッターを切っています。  カメラという道具の面白さは、私なら、こう見たいという見え方を選択できることだと思います。被写体はリアルですが、見せ方は撮…

なぜ、小論文を書くのか

なぜ、小論文を書くのか

 感染委員会の看護師さんから「小論文の書き方を教えて下さい…」と声をかけられました。大学で感染制御を学ぶために、小論文の試験があるそうです。  書き方を教える自信はありませんが、せっかくの依頼ですので引き受けることにしま…

小学生のテキストから世界の見方を学び直し

小学生のテキストから世界の見方を学び直し

「そんなことは、小学生でも知っている」といいますが、小学生以上に、自分が知らないことの多さといったら…。 国語、算数、理科、社会。小学生のテキストを読み直してみると、なかなか興味深いです。国語は彩り豊かな季節の言葉がなら…