発表をして他者から「気づく」チャンス 薬学生実務実習(37)

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(「こうしたい」と「こうすべき」の狭間で私たちは揺れ動かされ、そこには、揺るぎない時間がある。)

 最終日までの日程を決めました。

<日程> <内容> <留意点>
0309金 学生同士で再構築をプレ発表する お互いにアドバイスはしない
0315木 指導薬剤師も参加して再構築をプレ発表する お互いにアドバイスする
0323金 最終の発表日 →終了後に成長シートを記入する

 この3段階を予定しようと思います。

 1回目は、発表をしたあとに、自分で気がついた点を修正します。

 2回目は、お互いに「こうしたら?」とアドバイスをして、再度修正します。

 そして、3回目は、最終の発表で、ここで大学の先生方や病院職員に、再構築した成果物や症例を発表します。

気づき)

 ・プレ発表の時間は、必ずとる

 ・そこで、磨きをかける

 ・すべてをひっくり返してもいい

 ポートフォリオとプロジェクト学習&薬学生

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