【短篇集(2)】村上春樹全作品 1979~1989〈5〉

【短篇集(2)】村上春樹全作品 1979~1989〈5〉

現状を正確に捉えて、必要とされることを見出すこと。 「関係性の曖昧さ」に気がつくことで、近づくなり、離れるなりの力を自ら加わえてみる。そうすることで、平凡にバランスをとりおさめるはずだった現実のストーリーが、奇妙な、でも…

「書く力」の使いどころ

「書く力」の使いどころ

 受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強していた時があります。フォームを決めて、自分の主張を限られた文字数で伝える。ピシッと決まったときは、気持ちがよいものです。さまざまなテーマについて、ゲームのように練習を続けて…

なぜ、小論文を書くのか

なぜ、小論文を書くのか

 感染委員会の看護師さんから「小論文の書き方を教えて下さい…」と声をかけられました。大学で感染制御を学ぶために、小論文の試験があるそうです。  書き方を教える自信はありませんが、せっかくの依頼ですので引き受けることにしま…

小学生のテキストから世界の見方を学び直し

小学生のテキストから世界の見方を学び直し

「そんなことは、小学生でも知っている」といいますが、小学生以上に、自分が知らないことの多さといったら…。 国語、算数、理科、社会。小学生のテキストを読み直してみると、なかなか興味深いです。国語は彩り豊かな季節の言葉がなら…

自然な良心ではないコミュニティのリメイク

自然な良心ではないコミュニティのリメイク

 地域の医療やヘルスプロモーションとして良いことをやっているつもりが、そうでもないと気づかされることもあります。  社会的なインパクトを評価するまでもなく、考え直したくなるのは、たとえばこんなときです。  地域の住民のた…

「目の前の課題」から研究テーマをしぼって

「目の前の課題」から研究テーマをしぼって

 人生100年といわれる時代です。この職場で働きつづけるのかはわかりませんが、キャリアをどうするかを考えることは、自分にとっても、まわりにとっても価値がありそうです。キャリアの歩み出しは人それぞれですが、それは、目の前の…

Kindleに学び本がないことの吉

Kindleに学び本がないことの吉

 最近の私の読書は、3つのパターンに仕分けできます。 1) おやつ本  テクニックや方法に関する本で、できるだけスピーディに知識を獲得したり、やる気を刺激してくれる読書。 2) おたのしみ本  小説や物語などのすべてのペ…

デザインのすごさ【羽田空港のパワーラウンジ】何かができそう...

デザインのすごさ【羽田空港のパワーラウンジ】何かができそう…

 新千歳空港のラウンジは広くていいな、と思っていましたが、羽田空港のパワーラウンジは、さらに居心地がよかったです。  JALやANAの特別なラウンジもお呼ばれで使わせていただいたことはありました。でも、いわゆるゴールドカ…

圧倒的な存在感

圧倒的な存在感

 お邪魔させていただいている公衆衛生学の院ゼミで、隣に座られた女性。圧倒的な存在を感じました。  院生の発表に容赦ない質問を投げかけ、不確かなことは即時にデータベースを検索し、私の拙い質問にはていねいにフォロー。短時間の…

何だか気になるもの「もとポートフォリオ」

何だか気になるもの「もとポートフォリオ」

 セミナー、勉強会、書店などで、たまたまいただいた資料のなかで、「ちょっと気になるもの」は、デスクの「もとポートフォリオ」に入れています。取り置く理由は、そのときには自覚できていないのですが、あとになって、結構な頻度で利…