衣食住Wi-Fi


life line

人のクロノタイプを判断するのに最も適しているのは睡眠の中央時刻であることがわかった
(ティル・レネベルク『なぜ生物時計は、あなたの生き方まで操っているのか?』)

 食事Wi-Fi付きで月額26,000円。そんな共同生活を提案する広告を見かけました。生活の基本的な要件は、衣食住だけではなく、”衣食住Wi-Fi”という時代なのでしょう。

 生活のインフラになったネットへの接続は、その人の人生も左右する。ネットがあれば、出歩かなくても食材は配達され、診察の予約もできるし通話で相談もできる。テレビにも、ラジオにもなる。

 ネット環境は、衣食住という生活の基本的な要件を完全に補完し、経験を提供してくれます。リクエストした以上の経験を提供してくれる時代もすぐそこに見えています。

 もう手放すとはできないけれども、衣食住は、”衣食住Wi-Fi”に。

もとねすメモ)ローコストな公共のインフラとして、ふるまってほしい。

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