わかりやすさを最優先する


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キズや古さを「デザイン」としてとらえる
(小澤良介『なぜデンマーク人は初任給でイスを買うのか?』)

 看護師さんから「講義のときのコツってありますか?」という問いをいただきました。私が以前に、看護学校で講義をしたときの教え子で、いまでは彼女も母校で講義をされているとのこと。

 返答に思い浮かんだのは、「わかりやすさを最優先する」ことです。相手は、その分野については、おそらく無知であっても、伝え方次第で理解ができます。つまり、無知ではあるが、賢い。ですから、相手がわかると想定される大きさにに小分けして、1つづつ伝えていきます。それを、整合性を持ってつなげれば、「あぁ、そういうことか」とわかってもらえます。

 留意点は、内容をハイレベルにしないことよいです。基本のロジックだけを簡潔に伝えて、いっしょに事例を解いて、ほらできたね。ここまでくらいでOK。物足りないくらいが、向学心にはよいはずです。

もとねすメモ)ふだんもそのように伝えたいですね。

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