秋刀魚の押し寿司

縁があって、東村アキコ (著)「かくかくしかじか」1〜5巻を、ほぼイッキ読みしました。作中の絵画教室の日高先生は、いつ、どんなときでも「描けっ!」「描いていけっ!」「そこで、描けっ」と言いいます。

日高先生は、なぜ、生徒たちにそこまでして「描けっ」というのか。最後まで説明はありません。ただ、絵を描かない私にも、この「描けっ」は、響きました。

来年に開講を準備している教育コンテンツも、いよいよ大詰め。でも、私の本気度が甘かった。というより、スマートすぎて、かっこつけて企画書を書いていました、

責任者に自分のエピソードを問い詰められながら、ぎりぎりの最後でわかったことは、

「人を育てることを、勝手に終わらせるなよ」ということ。

人を育てるという場面で、その場が陰圧になるような感覚を忘れてはいけない。マネジャーという役割はあっても、生き方としてはプレイヤーであろうと思い直しました。そういう人は、ぐーーっと、みんなを引き込みながら、自身もいい作品を生み出していくのだろうな、と想像しちゃいました。最期まで、「描けっ」と言ってくれた日高先生のように。

もとねすメモ)描く=文字・記号・絵画・図形を物の表面に記す。文字記号を記す。

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