ネガティブなイベントが予想されるなら「タイプ1エラー」で


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 本当はそんなイベントはないのに、そのイベントがあると思って対応してしまう私を昨日の記事で紹介しました。その選択を長らく私はしてきて、何となく有効だな、と思っている理由がを説明してみましょう。

 本当はよくない話ではないのに、よくない話がスタッフからされると思い込んで対応するなら、これは統計上の過誤を表す用語で「タイプ1エラー」といいます。このタイプ1エラーは、よくない話がされると思い込んで対応するので、結果的によくない話でも、よい話でも対応ができます。

 一方で、本当はよくない話がされるのに、大丈夫、大丈夫と思って対応をして、実際によくないイベントに対処できない場合に「タイプ2エラー」が発生します。

 統計学的には、実際に差はないのにも関わらず、統計的に有意差ありとしてしまう誤り「タイプ1エラー」を避けるような手法を採用するのが一般的です。でも、健全に生き延びていくには、ネガティブなイベントが予想されるときには「タイプ1エラー」で対応した方がよいのかも知れませんね。

もとねすメモ)ちょっと無理があったか…

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