空回しの時間【MacBook Air】ぼんやり+最適化

囲炉裏で待ちながら

 ぼーっとするのも無理なくらい放心しているときに、たまに、MacBook Airを開きます。ふだんは、原稿を書いたり、調べ物をしたりする道具。でも、アウトプットが何もできないときも、空回しの時間としての活用もありかな。

 空回しの時間には、MacBook Airをメンテナンスできます。この時間のおかげで、私のMacBook Airは、つねに適度なコンディションを保てています。

 たとえば、不要なファイルを削除したり、壁紙やDOCKの配置を最適化したり、空き容量を確認したり。ふだんは秘書にお願いすることを、自分でやる時間。Yosemiteでも、自動的にはやってくれませんし…。

 プロダクトを直接生産するという意味では、空の作業。でも、何かを生み出す気力はないけれど、何も考えずに手を動かしながら、発想が降りてくるなんてことも。空回しの時間もありですね。

もとねすメモ)ぼんやりも積み重ね。





 

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