バレエの練習風景

 間違えないこと。
 バレエの発表を前に、娘が自分で決めた目標です。

 間違えない、ということを目標に選んだのには、理由がありそうです (ーー;)。聞いてみると、どうしてもいつもどこかで、間違えてしまうらしい。練習中には先生に指導されるだろうし、自宅でも母に注意をされているのでしょう。間違えない、という目標は、大切。一方で、ビジョンに基づいたゴールなのか?、という点では、物足りなさを感じます。

 
 バレエをやっている理由は、何でしょう。発表会には、どんな気持ちで臨んでいるのだろう?。観に来ている人たちに、どんな気持ちになってほしいのでしょう?。そう問いかけたら、ゴールは、もう少し違ったのかも知れない。間違えない、というゴールは、緊張してしまう子どもに、緊張しないで!、と指示をされているようなもの。観に来ている人に楽しんでほしい、という願いに基づいたゴールで、自分も楽しめたら、結果的に間違えないのではないか。

 …と思案していたら、発表会は無事に終わり、
 すっきり顔で本人は、戻ってきました。

もとねすメモ)按ずる関係なんだな

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カテゴリー: Essayポートフォリオ

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