tokyo skytree with cloud

 4時に起床して、5時からランニングをする生活をつづけて、5年になります。クレイジーな日課ですが、無理なく楽しんでいるので、まだしばらく続けようと思っています。はやりのエクストリーム出勤の爽快感さも、同じでしょう。

 私が早朝ランニングを続ける理由は、一人でいられる能力を高めるためです。フロムは、「一人でいられる能力こそ、愛する能力の前提条件。リラックスして椅子に座り、目を閉じ、目の前に白いスクリーンを見るようにし、邪魔してくる映像や想念をすべて追い払って、自然に呼吸する」ことを、提唱しています。体力づくりや、フルマラソンを完走というのは小さなゴールです。恍惚とした無心の状態に一瞬でもいいので、行き着いてみたら、病みつきになったというのが理由です。

 そして、ゆっくりと運動を続けることは、早朝ランニングに限りません。半日でも休みがあれば、徹底的にスロートレーニングをしたいのです。ゆっくり長く歩いたり、ゆっくり長く泳いだり。身体に感謝しながら、たゆたうのです。どうしようもない疲労感は、いいアイデアを連れてきてくれるものです。
 ですから、毎朝のランニングは、問題解決が解決されるという効用もあります。毎朝走れば仮説ができて、あとは出勤してトライしてみるというリズムです。さて、今日も明日のために、早めに寝ますよ。

もとねすメモ)フロムの言うようにじっとして居ることは、難しい。ランニングでは代用にならないかも知れないですね。





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カテゴリー: Essay

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