青森駅のオブジェ

 コンサルタントの依頼を決める場面で、議論になりました。その分野ではたいへんご著名で、私も一度お話を聞きたいと思っていた方が候補に上がりました。すると「あの先生は、話が面白くない…」という発言があったのです。

 ほう…。面白い人かどうかは、人選における一つの要素ですか?。たしかに、ユーモアのある小話があれば、場のノリが変わりますね。ユーモアの振動は話す側から、聞く側に響く。

 ロジカルなら、専門家がフォロワーになる。
 ラテラルなら、そのテーマに関心がある人もフォロワーになる。
 面白いなら、その分野に関係のない人もフォロワーになる。

 上品で機知に富んだ洒落から、思わず微笑を誘い出す。ユーモアは条件として、心得ていた方が良さそうですね。身につくものなのかは、別問題としても…。

学生に自由な議論をさせるためには「省察のために」その重大性とある程度の距離を置くためのユーモアの要素が必要となってくるのです。つまり、ある意味で哲学は、究極的に深刻な問題とある種の楽しさの間で行ったり来りするのです。
(マイケル・サンデル、小林 正弥「サンデル教授の対話術」)

もとねすメモ)面白いなぁ、というコンテンツをポートフォリオに入れることから。







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