小さな芽

 困ったスタッフには、どう対応したらいいのでしょう?
 
 どこの職場にも困ったスタッフは、居るようです。「困るんだよねぇ」と愚痴を言っても、解決はしません。困ったスタッフには、どう対応すればよいのか?。管理職で検討をして、仮説をまとめてみました。

1.困ったスタッフとは?

 そもそも困ったスタッフとは、どのようなスタッフなのでしょう?。「社会人としての自覚に欠ける」「自己意識が過剰」「言うことを聞かない」などの答えが、返ってきます。何が困っているのかを、よく見てみると、「困ったスタッフ」とは、「自分(私)にとって、不都合なスタッフ」と言い換えられるかも知れません。

2.困ったスタッフの振る舞い

 困ったスタッフの振る舞いは、気持ち(A)と行動(B)から成り立っています。こちらから見えるのは、行動(B)だけです。気持ち(A)は、聞いてみないとわからないものなのです。

3.困ったスタッフへの対応

 ですから、困った行動(B)を発見したら、「あなたのやっていることは、◯◯に見えるけれど?」と相手に、気持ち(A; 本当はどうしようとしていたのかという気持ち)を聞いてみましょう。やろうとしてできないのであれば、「どうやればできるのか?」問い返しましょう。もしも、気持ちのスタンスが組織にとってNGなら、困るとハッキリ伝えましょう。

 ポイントは、「行動に焦点をあてる」ことです。

 「望ましくない行動」をとった相手の人間性が悪いのではなく、「望ましくない行動」自体が悪いというスタンスを貫きましょう。たとえば、「どうしてこんなことができないんだ!」と叱られる場面では、「できない」という行動をではなく、それをやった人間を批判していることになり、お互いにネガティブが連鎖してしまいます。ここから抜け出せるのは、本人の行動に焦点を当て、「あなたの行動は、◯◯に見えるけれど、どう?」と問うことだけでしょう。

もとねすメモ)こういうことを相談できる他部門の部長って、ありがたいなぁ

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