偶然ではなく、必然な結果


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 ワールドカップの決勝戦を楽しんだ。メッシの物凄い動き、パスを受けてから次のプレーに移るまで2.8秒かかっていたのを調子が良ければ0.9秒まで縮めたというドイツのチームプレイは圧巻だった。サッカーに関する膨大な情報を浴びたから、監督ライセンスを取得するための学校があることも知った。

 なかでも、岡田監督が「総合的に見て日本は偶然ではなく、必然な結果になったと私は思う」という言葉には、説得感があった。日本チームの評価は私にはできないけれども、「負けて残念だった」という落胆した気分をチェンジしてくれる言葉だった。

 何かに出会う時には、「そうでなければならなかった」と思うことはない。しかし、過去に遡れば、たいていのあらゆることは、そうなるに決まっている理由があるだ。だから、偶然に見えるものも、結果的には必然である。

 思うように結果が出なかったときには、その結果には意味がある。その因果を追求して、対応することでしか、私たちはやっていけないのだろうな、と。

気づき)原因があるなら、対応できますから。偶然には、対応できませんから。





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