つながらない生活 3


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 何度もくりかえし失敗していることの1つが、「つながらない生活」をすることです。
 これまでにも、つながらない宣言を繰り返してきました。

2012年7月8日 つながらない曜日ではなくて、つながらない時間
2012年10月8日 つながらない曜日ではなくて、つながらない時間2

 土曜日と休日は、インターネットへの接続を遮断して、つながらない生活をしようと決めたのですが、何度も挫折をしています。なぜなら、土日こそfacebookやtwitterの書き込みが盛り上がっており、私もプライベートから伝えたいことが発生するからです。

 しかし、つなげないことによって、生活の小さなコミュニティを深めることは、長期的にもメリットがあると思うのです。何かを諦めるのではなく、期待されるメリットに焦点を当ててみよう、ということです。

 自分と同じく家族もまた、とても大きな世間の一部をなしていて、独自の内面世界を持っている。人間として成長して人生を謳歌するには、世間から距離をおく時間が欠かせない。さもないと、自分も家族も世間に依存してしまい、身のまわりではなく世間との関係でしか自分をとらえなくなる。ソローは、すがるような思いでたびたび郵便局に手紙を取りに行く男性について、「長らく自分の内なる声をきいていない」と述べている。理由が何であれ、家族がおのおのスクリーンに向かう時間が増えるにつれて、互いの声に真剣に耳を傾ける機会は減り、家族としての絆は弱まっていく。
(「つながらない生活 ― 「ネット世間」との距離のとり方」より)

 「つながらない生活」を再読しながら、3点をメモ。

1.ゴールイメージ
 「これをお読みになるのは月曜日でしょうが・・・」という書き出しのメールを頻繁に受け取ることをイメージする。

2.スタンス
 何を諦めるかではなく、「コミュニティの一体感を強める」という期待されるメリットに焦点を当てる。

3.ルール
 土曜日に、自宅の無線LANルーターの電源を切る。

気づき)土曜日と休日は、ブログ、twitter、facebookは、お休みしますよ。いつまで、つづくかな?

つながらない生活 ― 「ネット世間」との距離のとり方
つながらない生活 ― 「ネット世間」との距離のとり方






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