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 バイタルサイン講習会ディレクターとして活躍している友人薬剤師から、「発表の手法を勉強していたら、MotoNesuブログに紹介されている手法でしたよ」と、お声をかけていただいた。

 その記事は、こちら
 プレゼンテーションが、なぜ退屈なのか?(2009/10/28)
 プレゼンテーションが絶対に成功する3つの絵コンテ(2011/4/5)

 彼との会話は、プレゼンテーションの手法から、本の読み方、情報の付き合い方、というテーマになりました。真面目なプレイヤーとしてのやりとりに終始してしまい、「役に立たないこと」を伝え忘れたのでメモ。

1.行動を変えるための読書は、古典を数冊読めば十分

 いわゆるビジネス書や自己啓発本といった「行動を変える」ための読書をしばらく続けると、古典を数冊読めば十分と気づきます。できる手法で、かつ結果が残せるような王道は、それほど数はない。三大栄養素のように古典セオリーを実践すれば、いまの社会レベルなら十分やっていけます。

2.文芸書も歴史書も、面白いトレーニングに

 古典でセオリーをいただいたら、あとは洋書や最新本で気分転換もいいですし、好みの文芸書、歴史書、短歌や俳句なども楽しんだらいかがでしょう。人を軸にストーリーが動的に展開され、その因果を推論するのは、よいトレーニングになります。そして、「因果なんてない」ことも当然ありますので、それもまた、人としての器を鍛えることになります。

3.やりたいと本当に思っている人は、もうやっちゃっている人

 「最適にいちばんよい方法」は、幻想です。講演会に参加した人のうち、実際にやる人は10%で、継続できる人は1%なんて話もあるくらいですから。そういうものがあるかも知れないとうっすら信じながら、やりはじめることこそが、大切。

やりたいと本当に思っている人は、もうやっちゃっている人なのですから。
そして、失敗したときに助けてくれるのは、自分の人としての器ですから。

気づき)ゆえに、役に立たないことが、役に立ったら相当なレベルなのです


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カテゴリー: Booksマネジメント

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