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 メディアを使えば、いろいろなことができる時代になりました。署名を集めて、税関で没収されたバイオリンを取り戻したり、自分の作品をポートフォリオで紹介したり、使い方次第で、自分の身の回りに変化を起こさせることができるのです。そして、このメディアで、もっとも効果的なのは、「メディアで自分を動かす」ことなのだと、思います。

 主客一体の時代に自分をつくる仕組みを仕込もうという記事を書いてから、自分の内観を見つめて、シェアするというプロセスに、ソーシャルメディアが果たす役割は大きいな、と気がついたので、メモ。

1.自分の悩みをひらく

 「メディアで自分を動かす」ための最重要ポイントは、「自分の悩みをひらく」ということです。何をテーマに話題を選ぶのかという水平思考よりも、どう悩んでいるのかを垂直思考で掘り下げることが、重要です。なぜなら、自分が悩んでいることは、他人も同じように悩んでいることが多く、そもそも悩みとして認識できていないことが、真の悩みであることが多いのです。ですから、解決策ではなく、自分の悩みをひらけるということに、価値とニーズがあるのです。

2.プライベートとパブリックの間に

 次に、自分の悩みをひらく場所をどこにすか?、です。手書きでひみつの日記でも、構いません。いまは、プライベートという自分だけのエリアと、パブリックという公的なエリアの中間に、もう1つのエリアがあります。それを仮に、ソーシャルと名付けます。顔や名前を何となく知っている、ご近所のコミュニティと同じです。ソーシャルなメディアは、あなたのことを気にかけているような、いないような人々が、行き交っています。このあなたを気にかけている・気にかけていないという配分が、自分の悩みをひらくのに、ソーシャルなメディアは、調度よい配分なのです。

3.まずはTwitterから

 誰かがわたしの話しを聞いてくれるかも知れない。目と目が合う受容には、Twitterがオススメです。自分の悩みをつぶやいても、何も最初はおこらない。それでOKで、たまに人と目が合えばいいのです。さらに、できることなら、ブログも作りたいものです。論立てて展開するには、やはりブログです。自分の内観をさらに促すことができます。たとえるなら、「いまの自分速報」をTwitterで、「1日の絵日記」をfacebookで、「私のなかのメッセージ」はブログというように、使い分けるのも、よいかも知れませんね。

気づき)「自分の悩みをひらく」については、つづく。


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カテゴリー: Essay

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