WW0002_ゴツゴツぶつかりながら「部下育成の教科書」を片手に


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<1> 今回の一冊

「部下育成の教科書」山田 直人 (著), 木越 智彰 (著), 本杉 健 (著)



<2> 人を育てるって、たいへん

 とにかく、人を育てることって、たいへんなことなんです。自分だって、まだ、こんなものなのに、もうすぐ新人は入ってくるし、中堅にもがんばってほしいし、課題は尽きない。。。

 その職能でプレイすることと、スタッフとチームでやること、ってぜんぜん別ですよね?

 「とりあえず研修」でスタートをしても、それは「とりあえず」なので、結果的に期待される結果にならない。そもそも、私たちは、「育てる」ってことを学んできたの?

 学んでいない。少なくとも、私は。
 だから、育てることも含めた「人との関わり」は、理論に精通しながら、道場のように日常で、ゴツゴツぶつかり、失敗しながら、やっていきたいものです。

 リクルートの人材育成のプロが、そのテキストを公開されているようです。そもそも、そのスタッフは、どういう段階にいるのか?。次のステージでは、何が求められているのかを、見える形にして共有しておく。このテキストから、もう一度、育成マニュアルを見なおしてみても、いいかも知れませんね。



<3> ブックメモ(Word’s Worth)

・新人、中堅、ベテラン、それぞれに「段階」があり、段階に合わせた育成法がある

・部下がどの段階にいるのか測る「ものさし」がある

・「ものさし」を使うと、次の3つができるようになる。1;仕事の割り当てができる。2;良し悪しが伝えられる。3;部下の支援ができる。

・一般社員にも「スターター(社会人)」「プレイヤー(ひとり立ち)」「メインプレイヤー(一人前)」「リーディングプレイヤー(主力)」の4つのステージがある

・次のステージへの転換をトランザクションと呼ぶ。仕事の仕方そのものや、持つべき視野の広さなど、本人の意識や態度、価値観、姿勢といったところまで変化してもらう必要がある。

・たとえば、「スターター(社会人)」には、「いずれ◯◯をするのだから、よく見ておこう」とトランザクションを促進させる関わりをしながら、「事実や意図を確認せず、分かったつもりで行動する」「必要なことは教えてくれるもの、与えられるものという待ちの姿勢でいる」「すべてメールで解決しようとする」などは、意識や行動は抑える。




気づき)ゴツゴツぶつかりながらですよ

「部下育成の教科書」山田 直人 (著), 木越 智彰 (著), 本杉 健 (著)

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