あの寝る前の「一瞬の絶頂」を味わいに温泉旅行へ


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私はその人を常に先生と呼んでいた。

だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。

これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。

(「こころ」夏目漱石)

 そろそろ、夏休み終わり。夏でも人気の温泉旅行は何が魅力なのか、真剣に検証してみたので、メモ。

1.「何もやることがない」という魅力

 何もやることがない時間を作りに、温泉旅行に行きましょう。泊まれる宿と温泉があればOKです。観光名所は、付録くらいのつもりで。

2.「何をしてもいい」時間

 だんだんと日常生活から遠ざかり、宿へ。一息ついたら、さっそく温泉へ。お呼ばれしたら、おいしい夕食をいただき、もう一風呂。あとは寝るもよし、語るもよし、お酒をいただくもよし。

3.自由の絶頂は「寝る前」

 酔っ払って数秒で寝てしまうのも良いです。ごはんをいただき、温泉でほどよく身体がほぐれ、寝るだけの時間。本質的に休める時間を作ることの大切さは、温泉旅行からいただけますね。

気づき)

 ・最近、温泉旅行に行っていないな

 ・何もしない時間から、やろう!と動くことも

 ・ゆっくり

こころ (新潮文庫)

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