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およそ芝居などというのは、最高のできばえでも影にすぎない。

最低のものでもどこか見どころがある、想像で補ってやれば。

(「真夏の夜の夢」シェイクスピア)

 Evernote とGTD(Get Things Done)については、何度かメモをしてきました。

 このあたり・・・

   たった3つのノートブックでできるEvernote+GTD

   http://d.hatena.ne.jp/MotoNesu/20110322/1300872770

   あらゆることから解放されるためのEvernoteとGTDの使い方

   http://d.hatena.ne.jp/MotoNesu/20101228/1293649876

 GTDの方法も随分と慣れてきて、日常的なことでも、Evernote を使っているときでも、「まずはInboxにあずける」ということで、混乱はなくなりました。それでも、何のために自分はやっているの?という、いわゆる「人生の目的を決める(Defining “life vision”) 」のような問いには、なかなか答えられないものです。

 GTDの David Allen のホームページのコミュニティフォーラムで、Help with defining “life vision” (人生のビジョンを決めるのに、どうか私を助けて)という書き込みが、いい感じで展開されていたのでメモ。

1.Help with defining “life vision”

” I know that most of my unhappiness stems from going through day to day struggles with no end goal.”(終わりのないゴールに向かって、格闘していることが、私にとって大きな不満なのです。)人生ビジョンを決めたいという背景には、「日々頑張っているんだけれど、ライフビジョンのような「偉大なる目的」のようなものがつかめない」と書き込みがされています。

2.自分の人生の役割、1~2年のゴールと成果をまず明確に

 多くの人たちが誠意をもって書き込みをされています。なかでも、いいな、と思ったのは、こちら… “Have you found clarity in the 20,000 and 30,000 foot areas of your life, your areas of responsibility and 1-2 year goals and objectives?(高度20,000フィートや30,000フィートあたりの自分の人生や役割、1~2年間のゴールや成果について、まず明確にしてみた?)”。ここまでは、GTDの手法そのものですから、順当ですね。

3.The Big Picture is Cloudy

 そして、決定的なメッセージはこちら。

“The reality is that, for most people, the organizing of tasks and projects somehow does not lead naturally to the Big Picture view – something is missing. (実際には、ほとんどの人々にとって、タスクやプロジェクトを組織化することが何らかの形でビッグピクチャーへと自然につながるものではありません。何かが欠けているのです。)”

 ふむ。Inboxを作って、週次レビューができるようになっても、何のために?というライフビジョンは、結局見えてこない。The Big Picture is Cloudy. なのです。

 わたしなら?

 すべてのプロジェクトをいったん、

 もとポートフォリオを入れてみるかも。

気づき)

 ・GTDのテキストは、以下の2冊

 ・「何のために、何をするの?」にアプローチしたくなったら、3冊をどうぞ!

 ・もとポートフォリオ、たのしいですよ!

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

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カテゴリー: ポートフォリオ

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