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1000万人メディアだったテレビ、100万人メディアだったラジオ、10万人メディアだった雑誌があります。しかし、1000万人が愛なくなんとなく見ているマスメディアよりも、これからは1万人のうち5千人が夢中なものがいいのではないでしょうか。これからは数の大きさではなく、ラブ度が大事で、1万人でも1000人でも成立するメディアが「ソーシャルメディア」だと思います。

(「ソーシャルメディアの夜明け―これからの時代を楽しく生きるためのヒント」 平野友康)

 ブログを書きはじめて、3年が経ちました。読んでくださる方々がだんだんと増え、書き方のスタイルも定着しつつあるなか、4年目のスタイルをどうしようかな、と構想しています。

 先週、出会ったいくつかの本のなかの1つ、「ソーシャルメディアの夜明け」。ソーシャルネットワークで今年はどんなことをしようか?、と考えていたので、とてもよい出会いでした。

 この本には、「ソーシャルメディアとの付き合い方」が記されています。読んだだけで、ソーシャルメディアを体験できるといってもいいかも知れません。Twitterデビューも、Facebookデビューも、私は遅かったのですが、明らかにこれらのメディアで、私たちの何が変わるのかが、見えてきます。

1)主客一体のTwitterとFacebook

 ソーシャルメディアは、いわば「主客一体」です。茶道でいうおもてなしの本質は、主人の側のみにあるわけではなく、茶会が成り立つのは、場の構成にかかわる「一座建立」にあります。これを用意に対して、卒意というように、ソーシャルメディアのなかでも発生するコラボレーションが、TwitterやFacebookの時空の流れのなかで起こっています。

2)ノートデータベースとしてのブログ

 もう少し、仕組みとして自分を育てることができるのが、ブログ。ノートのようなもの。実際に、私のブログは自分にとっては、データベースです。学習会の報告も、プレゼンテーションもブログで渡すこともしばしば。把握はするが網羅はできない、という割り切りも続けるコツかも知れませんね。

3)自分をつくる仕組みを仕込もう

 いまの私は、プロジェクトや相談だけではなく、何でもないお付き合いをネットワーク上でしています。これこそ、本当の人のつながりだと思っています。現実のほかに、もう1つ、2つの層(レイヤー)がある。ネットワークの層が、現実の側に影響をもたらす流れは、さらに日々加速しそうです。そのときに、おそらく、つぶやきと足場となるブログも両方を仕込んでおくことが、主客一体の時代に自分をつくる方法かな、と感じています。

気づき)

 ・ソーシャルメディアの側からも自分をつくる

 ・ありたい自分から、現実へ

 ・2つのバランス

プロの学び力

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知がめぐり、人がつながる場のデザイン―働く大人が学び続ける”ラーニングバー”というしくみ

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