人生は曖昧で煮え切らないまま結末を迎えるから


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強くなる もっと強くなれば 忘れずにいられる

つらくても きっとあとになれば やるせなく思える

(『ひとつの恋が終わるとき』松任谷由実)

 高校時代くらいから、日曜日のFMで松任谷由実を聴きつづけています。

 なぜか?、聴いています。

1.歩き出す不安定な乙女心に沿う

 どうしようもないけど、愛しい「私」にささげる歌詞の数々。失恋にせよ、失敗にせよ、「事実」とそこにいる「私」が何なのか?。どんなに受け入れがたいことも、歩き出すきっかけ。

2.一瞬に佇むLIVEということ

  映画の結末は予定調和が多いけど、本物の人生は曖昧で煮え切らないまま結末を迎える。NGカットや使われなかった部分も抱えながら人は生きていくけれど、そういったものをどうすることも出来ずに、嫌でも人生の主役を演じ続けなければいけない。私は、そういう一人一人の生き方が好きです。だから、リアルな生き方をこれからも歌いつづけたいと思います。

3.SF情熱ガール

 さて、アルバムだけを聴いているとわからないのですが、ユーミンはかなり動的。静的に日々をを過ごしているイメージは間違いです。たぶんケンカをしたら、負けます。

気づき)

 ・すみません、また、病院薬剤師のラーニングではない。

 ・人生の臨床は、国語。

 ・本物に近づけば、わかることだらけ。

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