アロマレシピ200―症状緩和と快適のために

アロマレシピ200―症状緩和と快適のために

 私もどこかでアロマの恩恵を受けているのでしょうか?

 病院の図書室にある「厚生労働省 の緩和ケアプログラム100冊の旅」も残り84冊になりました。代替医療にせよ、エビデンスの不明な治療にせよ、患者さんが満足されるならOKというのが、私のスタンスです。ただし、効果がなかったり、高額だったり、ましてや害があるならば、患者さんへ介入が必要と思います。まだまだ品定めをするのが手いっぱいです。

 執筆されている医師、看護師もIFA認定アロマセラピスト、ITEC認定アロマセラピスト、NARDアロマアドバイザー、日本アロマセラピー学会認定看護師と勢ぞろいです(こんなにアロマの資格はあるのですね)

 タイトルのとおり、アロマのレシピが豊富に記載されており、私も何か試したいものです。

 コクランCochraneを念のため、確認。

 アロマセラピーは、香りのする植物から精製されたエッセンシャルオイルで、健康上の問題を改善したり、一般的な生活の質改善をしますと定義した上で、

Aroma therapy is the use of pure essential oils from fragrant plants (such as Peppermint, Sweet Marjoram, and Rose) to help relieve health problems and improve the quality of life in general.

 認知症については、1つの不十分な臨床試験が実施されていて、リラックスや睡眠を促したらい、痛みを改善したり、鬱症状を減少させるために用いられています。認知症の患者さんには、異常行動を抑えたり、積極的な行動の刺激に用いられています。4つのランダム化比較試験でのうち、1つは神経精神面で好ましい効果があったが、大規模な臨床試験が待たれます。

Aroma therapy for dementia. Cochrane Database of Systematic Reviews

The one small trial published is insufficient evidence for the efficacy of aroma therapy for dementia

The healing properties of aroma therapy are claimed to include promotion of relaxation and sleep, relief of pain, and reduction of depressive symptoms. Hence, aroma therapy has been used to reduce disturbed behaviour, to promote sleep and to stimulate motivational behaviour of people with dementia. Of the four randomized controlled trials found only one had useable data. The analysis of this one small trial showed a significant effect in favour of aroma therapy on measures of agitation and neuropsychiatric symptoms. More large-scale randomized controlled trials are needed before firm conclusions can be reached about the effectiveness of aroma therapy.

 厚生労働省 の緩和ケアプログラム100冊の旅、残り84冊。

気づき)

 ・アロマの効果は、楽しむというレベルでもいいと思う

 ・人はたくさんの感受性受容体を持っているのだから、いろいろ使おう

これから)今日は3ヶ所を会議移動。手持ちのMacBookは2kgあるので、リュックサックになってしまう。MacBook Airなら1kgくらいなので、これならスーツ+手提げ鞄でOK。買い替えでアウトプット効果がどのくらい向上するか?軟弱になったなー。

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カテゴリー: Diary

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