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 1年分のブログをPDFにして製本をしました。もうちょっと考察してアップすれば、さらによくなった!と思う記事がたくさんありました。そして、コメントいただいた記事は、1レベル深く考えていることに気づきました。

 膨大な情報から、小さな使える情報をまとめるにはどうすればいいのでしょう?

 アイディアが浮かぶことは、膨大な情報や経験から、何かの気づきや思いが生まれて、加工され、発する過程があるのだと思います。

 1つ目に、まず準備をすべきことは、膨大な情報や経験を受け入れる心構え。何でも放り込める環境を脳だけではなく、道具に託すことだと思います。2つ目に、蓄えられた情報や経験からアイデアを選別し、そのアイデアを膨らませていくための方法を持っておくことです。

 この2つがあれば、計画的に情報の創造が生産できるのではないでしょうか?

 外山滋比古さんは「思考の整理学」のなかで、メタノートをお勧めしています。

1.日々の着想は全てメモや手帳に書き付ける

2.それらを時間を置いて見返す(第一次発酵)。見返してまだ「おもしろい」と思える着想はノートに書き写す(1つの着想に1ページ)。ノートに書き写す中で、拡がったアイデアは書き加えていく

3.ざらに時間を置いて、ノートを見返す(第二次発酵)

4.見返し時にまだ「おもしろい」と思えるものは、さらに別のノートに書き写す(1つの着想に見開き2ページ)

 こんなことを考えなくても、私たちの頭は自動的にやってのけるのですから、意識してシステム化したら、さらにいいアウトプットがでるかも知れません。ただし、ダイナミックな心の動きが制限されるような仕組みだと思うようでしたら、やめておいた方がいいかも知れません。「心のおもむくまま時間」を作った方が、お互いに幸せなるはずです。

 外山さんのような流れを意識して、どんな道具でシステム化するかは、工夫がいると思います。

 さて、私はさっそく新しくノートを新調しようかな?と思いましたが、使い勝手がいいEvernoteに「METANOTE01」「METANOTE02」「METANOTE03」と3次発酵までノートブックを用意しました。

 今回のブログも練習で、このメタノート方式で書いてみました。1週間程度の一次発酵ですが、いかがでしょう?

気づき)

 ・研究や困難なことへの対処などにも使えそうですね

 ・既知の経験から未知経験を迎えるシステムかな

 ・メタ認知をフォーム化したメタノート

これから)

 職員面接1名、県病薬の薬局長会議

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

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カテゴリー: Diary

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