研究の質問。「研究のための質問づくりって、かなりたいへん」そう実感していたので、注射調剤をしながらつぶやいたら、ベテラン薬剤師に、研究のために臨床から材料を探すのはどうか?、と真正面から水をさされた。こういう先輩は大切にしたい。

 論文を読んでPECOの勉強を繰り返ししながら、私は社会のために何の論文を書こう、と考える。「一度、何でもいいから、書いてみたら」という茂木健一郎さんの仕事法の本にあるように、1つまず書いてみることが、目標だ。短報brief letterは、たくさん書いたし、学会発表もしたが、レフリーのいる論文を出していない。

 まだまだ道は長い。

 しかし、最近は一流の先生方が、多くのアドバイスをくれるので、本当に助かる。社会人大学院に行くか?とも考えたが、書籍とインターネットからの情報でもある程度は登れそうだ。

 いままでやってきた研究の整理をしながら、3つくらいにテーマをしぼりっている。

 このテキストは、はじめのクエスチョン作りにたいへん役に立つ。理科大の公開講座で、スモールディスカッションをしたら、より理解が深まって、考えが広がった。1人で研究はできない。

・過去の研究で、答えられていない疑問はありませんか?

・対象、研究デザイン、説明変数、アウトカム変数はどのように設定されていますか?

・最近になって、急にその分野の研究が増加していませんか?

 文献を一つ一つチェックしながら読むと、先人たちの失敗や先見から、いろいろなことが学べる。

リサーチクエスチョンを練るということは、最も本質的なことを、普遍的な概念を用いて言語化する。

 緊急ではない重要なことmost important thingsに、集中した生き方に、切り替えてきている。

 大切なことは、1日の時間から、まず天引きをしておきたい。

脳を活かす仕事術

脳を活かす仕事術

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カテゴリー: Diary

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