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 病院の職員が、病院と患者の間に立って、中立を保つ。そんなことは無理。だが、conflict managementをするメディエーターはその結果をだしているようだ。「こんな役割の人は、病院にいないと思った」、「私たちは先生に話を聞いてほしいだけ」、「医局にも伝えないと」と声があがる。

 勤務体制の都合で学習会には参加できず、録画されたDVDからmp3変換して通勤時に勉強して、メモ。

1)メディエーションスキルとは、「対話」そのもの

 スキルは対処的な関わりではなく、双方を信頼しつつ、本来の問題の原因を確認する作業だ。

2)いかに「相手」が満足いくように聴くか?

 つねに「1:1対応」を心がける。大勢いても、1:1で患者の立場に立つ。そして見方もせず、敵にもならず、かつ進めていく「中立的な介入」。折衝というsession。

3)コンフリクト(もめごと・トラブル)の対処方法

 カタカナばかりの医療用語が増える。そもそも、コンフリクトconflictって何よ?!。もめごと・トラブル、という押さえでいこう。

 対処方法は、以下。大まかなフレームで。

1.回避avoidance

2.交渉negotiation

3.あっせん

4.調停mediation

5.仲裁arbitration

6.訴訟litlegation

7.闘争・戦争fight

SANYO デジタルボイスレコーダー「xacti」 (グレー) ICR-PS285RM(H)

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 学習会や会話を録音をするには、この機器。

 1.パソコンとUSB直接接続ができる

 2.比較的安い。

 3.エネループ単4電池1本で稼働。なんと、PCにさせばそのまま本体からも充電ができる

* オレンジレンジの領域

 オレンジが1つのサンプルは、とてもわかりやすい。オレンジ一つしかなくて、姉と妹が2人とも欲しい。さて、あなたならどうするか?。

 半分にするのが現実だ。どうしてオレンジが必要か?と聞けば、姉はマーマレードを作りたく、妹はジュースを作りたい。それならば、実と皮にわければいい。ここまでは聞ければ、「win-win」。

 さらに姉と妹に話を聞くと、最近お母さんが忙しくて話ができていない。だから、マーマレードやジュースを作っていっしょに話をしたかった。これが「本当の理由エリア」。まさにオレンジレンジの領域だ。

 コンフリクトマネジメントは、明日の私を信じることからはじまる、と思う。

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カテゴリー: 薬害

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